風の強い月曜の夕暮れに食事を

「水」のこと、どう感じる?「ステーキ」とは、多くの人からはどのように受け止められているのかな。べつに真剣に考えるってことも無いよ。

「水」のこと、どう感じる?「ステーキ」とは、多くの人からはどのように受け止められているのかな。べつに真剣に考えるってことも無いよ。

汗をたらして熱弁するあなたと霧

小さな時から、物語は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、家や図書室にある本を読んでいました。
本当に楽しみながら読むようになったのは、高校3年生の時。
学校で、よしもとばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
内容は、恋人を失った主人公さつきの、高校時代の回想からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験なんてその時も今も、もちろんありません。
しかし、当時の私に主人公の絶望重なりました。
初の気持ちでした。
ヒロインと、当時の私の年齢が近かった事、それもあってだと思います。
読んだ帰りに、文庫本を購入したのが本を買った初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと色あせない素晴らしい作品かもしれません。

雹が降った祝日の朝はひっそりと
最近、ひとり娘が家の外で遊びたがらない。
暑くてきついからだろうか、部屋で遊べるものがものすごく楽しいからか。
少し前までは、めっちゃ外に出かけたがっていたのに、ここ最近は、全く遊びに行きたがらない。
考えるに、父親だと、現在困ることもないので、気にしてはいないがけれど母親としはほんの少しでも考えている。
けれど、暑すぎる場所で遊ばせるのも心配だ。

雪の降る日曜の深夜にシャワーを

友人の彼氏であるSさんが経営する会社で、毎回梅干しを購入している。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの社員のEくんは、ぜんぜんトークがかみ合ったことがない。
ノンアルコールの時の彼は、結構な人見知りが激しいようで、そこまでいっぱい話してくれない。
そんな感じで、私はEくんとまともに会話をしたことがない。

天気の良い平日の日没は焼酎を
見とれるくらい素敵な人に会ったことがありますか?
過去に一度見かけました。
バス内で同い年くらいの女性。
同性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれだけお手入れをしているか、という自分の努力も関係すると思います。
だけど、本人から出てくるオーラは多分存在しますよね。
この世界には素敵な人が多くいらっしゃるんだなーと感じました。

涼しい水曜の夕方に昔を思い出す

20歳の頃、株に興味をいだいていて、購入したいと考えてたことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも関心があったけれども、しかし、頑張って得た貯蓄が簡単に消えるのが嫌で、購入できなかった。
証券会社に口座はつくって、貯金から動かして入れて、パソコンのボタンを押すだけで購入できる状態にしたけれど、怖くて購入できなかった。
汗水たらして、働いて稼いだお金だから、他の人から見たら少ないお金でも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
でも一回くらいは買ってみたい。

ノリノリで跳ねる家族とわたし
仲のいい子とお昼に会う約束をしていた。
西鉄天神駅のいつもの大きなテレビ画面の前。
待っていると、30分くらい待たせることになると電話が入った。
この駅はみんなの集合場所なので、待っている人も次々に去っていく。
スマートフォンで音楽を聴きながら、景色をじっと見ていた。
でもあまりにも時間を持て余してたまに行く喫茶店に入り、コーヒーを飲んでいた。
30分たって、友達がごめん!と言いつつきてくれた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタがいいかもとの事。
ホットペッパーを見てみたけれど、入りたい店を探しきれなかった。

目を閉じて歌う姉妹と履きつぶした靴

かなりの確率でEくんから届くメールのなかみは、一体何のことを伝えたいのか何も分からない。
酔ってても素面でもほとんど良くわからない。
しかし、彼が会社で作成したという、会社の商品と募金についての文章を見た。
意味の通じる文章をかけるんだ!と思い、感心した。

控え目にお喋りする姉ちゃんと穴のあいた靴下
友達のアパートのベランダにて育っているトマトは、可哀想なミニトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水分を与えなかったり、ワクワクしながらコーヒーをあげてみたり、オレンジジュースをあげたり。
大分飲んだ私たちに、熱燗を飲まされたこともあり。
育ての親である彼女は、こんどぜひトマトジュースを与えてみたいらしい。
私たちの中でトマトの心は完全に関係ない。

余裕で歌う友達と夕焼け

「富士には月見草がよく似合う」という有名な名言を残したのは作家の太宰だ。
太宰はバスに乗り、御坂を越えて、今の甲府市へ向かっていた。
そこでたまたま一緒に乗ったおばあさんが、「月見草」とつぶやく。
その一声で、気付いた彼の目に見えたのが月見草、同時に富士山である。
富岳百景のこの話は、日本一の名山を話すときに欠かさない。
多くの文芸作品にも人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見てもおんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言う形容がぴったりだと口にされる。
全く同じ意見だ。
私が大好きなのは、春の季節の名山、富士山だ。

騒がしく口笛を吹く子供と霧
最近、おなかのぶよぶよとした脂肪を減らさないとと考え筋トレをしている。
小さな娘を私の体の上にしがみつかせて回数を数えながら筋トレを行っていたら、家族とのふれあいにもなるし、娘も数を耳で覚えるし、俺のぜい肉も減るし、一粒で二度おいしいことだと考えていたら、最初のうちは、数を言いながら小さな娘もすぐにあきて動いてやらなくなってしまった。


ページの先頭へ